1988年10月1日に家族の運動によって、精神障がい者共同作業者として誕生。2011年には就労継続支援B型として法内移行し、病気や障がいのある人が地域で自分らしく暮らすための拠点として、アットホームな場を心がけて活動しています。
活動・事業内容
現在は約30名の利用者と6名のスタッフが所属し、焼菓子製造、公園やビル清掃、軽作業などの活動を中心に、様々な地域や団体のイベントにも参加し、交流、販売の機会を広げてきました。レクリエーションや音楽、ヨガなどのプログラムも楽しんでいます。
病気や障がいがあっても自分のペースで働きながら様々な人と交流ができる場所となっています。
くみんの広場に期待すること
毎年楽しみに来てくださるお客様もいるので、感染状況を見ながら開催できるといいと思っています。
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