1970年。障がいのある子どもを持つ親たちが集まって、子どもたちの将来のことを考える活動から始まり、子どもたちの保育や療育活動を学生ボランティアと共に行ってきました。現在は、放課後等デイサービス、緊急一時保護、居宅介護、支援者育成など障がいのある人とその家族を支援する事業を展開しています。
活動・事業内容
小さい頃から、そしてオトナになってもつながりがあることって、地域で暮らしていくためにとても大切なことだと私たちは考えています。なかよしぐるーぷは、子どもからオトナまで、そしてその家族もみんなつながって、障がいのある人たちがどうしたら自分らしく渋谷で暮らしていくことができるかを考えて活動をしています。
くみんの広場に期待すること
新型コロナウイルスが収束して,以前のような活気あるくみんの広場になることを願っています。このコロナ禍の中でできたハイブリッド型の運営は、収束後も継続して欲しいと思います。
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